HOME ＞ 働く環境について ＞ 研修制度

 １  入社～6か月程度｜社内でのインプットが中心

入社して半年間は一人ひとりに先輩社員がマンツーマンで指導してくれる「メンター制度」を採用しています。

わからないことや不安なことなど先輩メンターがしっかりサポートしてくれます。この他外部研修としてビジネスマナー研修や株式会社ＴＫＣが主催するシステム研修など外部研修へも参加して頂きます。

また、未経験者であっても税務・会計の研修を個人の習得レベルに応じて段階的に受講できるプログラムを用意しているため安心して成長できる仕組みを用意しております。

 ２  6か月から3年目程度｜インプットからアウトプットへ

入社から半年程度が過ぎると先輩社員と一緒に監査に同行するようになります。

先輩社員が監査の仕方や経営計画書の作成の仕方、税務申告書の作成の仕方など丁寧に教えてくれます。

 ３  3年目以降｜プロフェッショナルへ

ある程度実務経験を積んだ後は自らの専門性を高めるべく「相続・事業承継チーム」「医療チーム」「公益法人チーム」「社福法人チーム」「DX支援チーム」「MAS監査チーム」に所属し関与先企業の様々な経営課題を一緒に解決していきます。

また、定期的に社内勉強会やＴＫＣや中小企業大学校、税理士会などの外部研修をはじめ様々な研修会へ参加して頂きます。

なお、入社後2年以内に巡回監査士補（ＴＫＣ中級試験）、5年以内には巡回監査士（ＴＫＣ上級試験）の資格取得を目指します。

勉強できる環境は整っています。後は自分のやる気次第です！

税理士法人青木&パートナーズは、通常の法人担当のほか以下の専門チームを設けております。